CLAP SS-T-



拍手お礼ss集会話編
上に行くほど新しいです。


そしてひとまずの会話劇場(5/17)


黒崎「今回は取り急ぎ拍手を一部入れ替えってことで、よろしく! つうかあの質問はおれからしたら羞恥プレイの何者でもないんで早いとこ消去して欲しかったんだけどそれはそれでおいといて。
ともかく、管理人はこれから八月に掛けてオフラインサイド原稿が何本も控えてる状態なんでしばらくはここもメインも停滞するかもしれないってこと。ただし、気まぐれに出てくるかもしれないってことと、ブログは変わらずに更新されるのでその辺はよろしく。
で、今から管理人は出かけるらしいのでこの辺で!」


白石「……俺の台詞がなかった……」


最早会話ではない。


おまけ。


白石「えー、ちなみに管理人は、やっぱりこっちもってことでなりきり質問を入れ替え。
 暇な人は笑ってくれたらいい」
黒崎「……まだ持ってたのかあいつ……(がっくり」
白石「しかし、未来の俺たちってなぁ。……お前があそこまでべったりになるのか。そうかぁ(にこにこ←かなり嬉しそう)」
黒崎「あーもう! メインで更新された奴(クラクション・マジック)といい、どうしておれの扱いを!」
白石「で、これから新刊準備か。大変だなぁ管理人も」
黒崎「ぐあああああ! 頼むから新刊出すのやめてこっちをどうにかしてくれ!!!(真っ赤)」


だから甘いってば黒崎。


ノーマルな拍手劇場。
なりきり質問は非常に楽しかったのですが(管理人が)
黒崎にとっては羞恥プレイ意外の何物でもないかと思います。
でも当の本人の胸のうちは満更でもない様なのですがね。
ほら黒崎ツンデレだから(謎



会話劇場はいつものように。(4/30)


黒崎「はい毎度ー。こんなところで会話劇場でーす」
白石「まあ、いつもは五回目に設定してあるからなぁ。というわけで『あれ?』と思った人、ランダムで設定してないので安心するように(苦笑)」
黒崎「にしても、あの店子の友達の運転は凄かった……」
白石「そんなに凄かったのか?」
黒崎「だってさ、目の前に車が来るって時に『ブレーキ!』とかいってアクセル踏むんだぜ、あいつ」
白石「……(真っ青)」
黒崎「あと、駐車場に停めるって時にもいきなりアクセル踏んだりとか」
白石「こ、怖いなそれ……」
黒崎「……よくあれで免許取れたと思うよ……」
白石「そういや、お前どうやって免許取ったんだ?」
黒崎「ん? ちゃんと教習所行ったけど、それが?」
白石「あ、そうなのか。ああよかった」
黒崎「……何」
白石「いや、あの桂木のじじいを通して、偽造で作ったのかなーと」
黒崎「流石にそれはやんないよ(苦笑)」


 会話劇場、終わり?




白石「だと思ったろ(笑)。実はこの後の拍手お礼は、捏造未来設定での50の質問。
 今回は前編と後編には分けてないんで、長いから頑張って読むように、との管理人から連絡が来てる。
 ま、精々楽しんでくれ」
黒崎「ちょっと待て! そんな話おれ聞いてないっ?!」
白石「そりゃそうだ。管理人、お前には口止めするようにって言ってたから」
黒崎「あの妄想女ー!!(むきー)」

 

 甘いぞ黒崎。

 いつもどおりの会話劇場。
 だと思うのですが免許ネタはやたらと楽しかったのでまたやりたいと思っております。
 ストックは親爺(ぇ)と神志名。
 おまけは……まあ、黒崎が甘かったってことで(苦笑


会話劇場 お互いの回答を見て。の巻(4/19)



黒崎「……というわけで、さっきそれぞれ答えた回答がここにありまーす」
白石「ああ」
黒崎「で、これをそれぞれで読まなきゃならんと」
白石「なるほど。では」

 (読んでいるのでしばらくお待ちください)

白石「……お前、本っ当にそっけないな」
黒崎「悪かったな。惚れてないのに愛の言葉やら告白やら、どう答えろってんだ」
白石「冗談でも言って欲しかったよなぁ……」
黒崎「って、それよりも最高の回数って6回もあったっけ? おれ覚えてないんだけど」
白石「そりゃ覚えてないだろう。お前、最終的には気絶してたんだから」
黒崎「……うわあ……(と頭を抱える)」
白石「いやあ、あの時は可愛かったなあ……(しみじみ)」
黒崎「いらんこと思い出すなっ!」
白石「はは、顔真っ赤」
黒崎「……(恨めしそうに見ている)」
白石「はいはい、機嫌直す。これ終わったら冷蔵庫のケーキ食っていいから(と、頭を撫でる)」
黒崎「うー……(←ケーキでちょっとだけ機嫌直った) でも、おれの頭ってそんなに触り心地いい?」
白石「ん。気持ちいい。綺麗な形してるし」
黒崎「……もっと、撫でてもいいよ(←ちょっと嬉しい)」
白石「(あーあ、目細めて。気持ちよさそうなんだよなぁ。こいつのこの時の顔も可愛いから撫でてる、って言ったら殴られるだろうなぁ……)」



……あれ?
黒崎、何時の間にかデレになってる?
というわけで4発目の会話劇場でしたー。



さらにおまけ(苦笑)



黒崎「んでな、白石」
白石「何だ?」
黒崎「管理人の奴な、こっちの入れ替えに大忙しで、前のデータ取っておくの忘れたんだと」
白石「ほー。それはまたご愁傷様で」
黒崎「んと、ドラマ後の会話劇場と、ねちっこいあんたの話」
白石「…………は?!
黒崎「いやー、残念ですな。ご愁傷様で」
白石「いやちょっと待て! あれないのか?! どっかの人におかわりとか言われたあれか?!!!」
黒崎「というわけでおまけ劇場でしたー。それではー(と、手を振る)」


白石「どうせ管理人のことだから新しく書き直すだろうよ……」


   よくわかってらっしゃる白石さん。

 50の質問回答に合わせた会話劇場。
 実際、ねちっこい白石さんssを間違えて保存し忘れたので、猛烈に後悔したったらなかったのでした。
 白石さんの言うとおり、新しく書き直したいです。
 そしてもっとえろく(ぇー


   拍手総とっかえ会話劇場。(4/09)


黒崎「とゆーわけで拍手オール入れ替えー。わーぱちぱちぱち」
白石「……棒読み口調なのが気になるところだな」
黒崎「てゆーか、この会話劇場も入れ替えなんだよな。暇人なのか管理人は」
白石「まあ、休みだから張り切ってるんだろうさ。そっとしておいてやれ」
黒崎「で。今回の拍手。何か変化球投げてきた?」
白石「いきなり猫ネタ」
黒崎「警部補初登場」
白石「っておい。俺抜かされてる」
黒崎「あんたアウトオブ眼中」
白石「いやちょっと待ってくれ。突然ネタが下りてきて朝っぱらから打っていた話に対してのコメントがそれかお前!」
黒崎「えー、警部補初登場の話も朝っぱらからネタ下りて書いてたらしいけど?」
白石「いや、あのだからですね黒崎さん(真剣な表情)」
黒崎「というわけで今度はチャット開催の時までご機嫌よー(と手を振る)」
白石「人の話を聞けっての!(←泣きそう)」

 何だかただの漫才コンビのようになってきた気が。
 ちなみに白石さん視点話は、個人的にはお気に入りなんです。
 たぶん、このネタは黒崎にとっては不本意なのかも(苦笑


 お約束的な劇場。(3/19)

黒崎「とゆーわけで拍手なんだけど」
白石「ああ。だが、何で俺たちなのかがちとわからないが」
黒崎「管理人が燃えて萌えて悶えているコンビだかららしい。おれとしては不本意だけど」
白石「めんどくさいからって『オセロコンビ』とか名前ついたしな……」
黒崎「……安直な奴め……」
白石「ついでに、本当はここに画像を置くつもりでいたらしい」
黒崎「……何で置かねぇの? あいつ、とりあえず絵は描けるんだろ?」
白石「サーバーの都合で色々試したけど無理だったんだと」
黒崎「……安直な上に不憫な奴……」


 初代会話劇場。
 つうかこの頃からすでに『オセロコンビ』と名前がついていた(苦笑
 白石さんが天然に怖いボケをかまして、黒崎がツッコミを拳ごと入れる、とかどうでしょう。
 #聞くな